May,14 2017 Health&Surfing 変形性膝関節症3

開業医での診断は、千葉メディカルセンターとは若干異なるが、とりあえずリハビリ。
もちろん、坐骨神経痛なんかと併せてだが、理学療法士曰く相互に無関係ではないから、膝をやるにしても腰、場合によってはもっと上も絡めてやるとのこと。

まずは身体の状態を調べられた。
腰から下は色々曲げられたり動かされたり、片足立ちとか色々。
で、言われたのは
・全体には年相応より柔軟性は高い。
・全体に年相応より柔軟性は高いが、股関節、特に右が非常に固く可動域が狭い。
・膝について、半月板の損傷等障害由来の痛みではない様だ。サーフィン中に押すと・押えると痛いのは、骨への付着部あたりが、固く血流が悪くなるなどしてくることに依るものではないか。
と、腰痛については腰椎の障害があるものの、他は身体の固さが主因らしい。
膝について、変形性膝関節症への対処の冊子にある「トレーニング」は先の話で、そもそもリハビリは柔軟性を取り戻してから鍛えるのが手順だそうで、固いとこを鍛えるともっと固くなるので良くないとか。

そこで改めてリハビリのメニューを組む。
鍛えるものは当面なし、ストレッチなどが中心。同じ部位をストレッチするのでも、やり方が幾つかあり、その中で効果の高いものを選び、適切な時間行う。これを基本に、腰回り・大腿・膝周りと効果の高いものを探ってゆく。
腰・大腿・膝周りから足首まで、もちろん重複する筋肉はいくつもあるが、何種類かのストレッチを痛くない程度に、時間は30秒程度、毎日行う指示が出た。

それからしばらく様子見、もちろんストレッチは欠かさず適切に行うという事が前提だが、次回の診察(医師の診察と、理療士の診察とがあるが、理療士の方)に状態を確認して、メニューを変えたり追加したりする。

で、概ね言われた通りに行ったのだが、膝のストレッチは膝を付くことで痛みが出てしまう。もちろん、それは予め対応をされていて、付く膝の下にクッションなどを置いて膝への圧迫を軽減するように考えられていたが、毎日繰り返すと主訴である「押すと痛む」が出てしまった。
また、膝は快方へ向かわないものの腰はいくらか良くなって、梨状筋あたりの違和感や腿裏の違和感・痛みは残るものの、軽い痺れはもちろん、就寝前には違和感だらけなんてことも無くなってきた。

初回のリハビリと自宅でのメニューで効果の出たところと出なかったところ、それらを2回目以降から確認してメニューを変えたり追加したりもした。ただ膝に関しては痛む部分が膝の皿周りの何処かと定まらないし、ウエットスーツ着て波乗りしてある程度時間が経ったときか、膝を付いたときだけと限定的なことから、発症の要因などが不鮮明らしく、とりあえず柔軟性を高めるといった理療に収まっているらしい。
そんなことから、次の診察/リハビリまで少し間がある時に、膝のストレッチ方をYouTubeで見つけてトライ。勝手に"あなたへのおすすめ"って出てくるのは、YouTube以外で検索した個人情報がYouTubeへも利用されたってことなんだろうけど、動画の評価も高いので病院に相談なしでやっちゃったんだけど、やり始めてからは思いのほか膝の痛みがなくなってきた。
特に波待ち中に膝の内側、皿の淵あたりの嫌な痛みが出なくなってきた。
その動画によれば、病院で指示された膝をついてやるタイプは"軽め"のもの、痛みが強かったりする人向けのもののようで、方膝を折り曲げて仰向けに寝るのはちょっと負荷が強いががこのやり方が紹介されていた。
いつも海入る前やってるのだが、まともにやると固い膝が痛むので痛まない程度というかおざなりにしかやってなかった。ちゃんと負荷がかかるようにやると、足を少し外に開いて負荷を下げないといけないというか痛みがでる。
慣れてきてから、足の開きを小さくしていって、ぴったり折り曲げて仰向けになれるようになってきた。
このストレッチ、足の開き具合でストレッチされる部位が微妙に違うそうで、全く負荷を感じない足首を逆足の方に入れる方法はやってないが、やや外開きとぴったり曲げる形の2通りは毎日やるようにしたのだが、そうすることで、痛みを感じないようになってきた。酷い時は入水後30分程度で波待ち中に感じた痛みが無くなったのは大きい。

なにせ膝に関しては、特にリエントリー後のフォロースルーというか、後ろ足を押し出す感じの時に膝を内に入れる格好になるが、これが禁忌とされるサイトもあったし、理療士からも入れるなと言われていたから、普通に波乗りできる状態に戻るのは大きな一歩だ。

変形性膝関節症2 棘上筋損傷

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