Surf&Sea

November 7, 2008  21:01

波打ち際

波打ち際『今年は地形が良い』
そんな話を幾度か聞いていた白里。
潮が変わって、通っていた片貝近辺が良くなくなった事から、最近ちょっとはまってる。
北の真亀川と南にある川との間のビーチ故か、砂が有る。
ちょっと潮の多いこの時期だから、インサイドが深めなのは仕方ないね・・・。
河口と河口に挟まれているといっても、地形が動きやすいせいか、波乗りする場所としては千葉に有ってマイナーだが、ローカルは勿論、混雑を嫌うビジターにも昔からサーフィンされていた。

個人的には、遊べる程度は出来ても、特段良かった事は無い。
だが、砂が消えた部原や一宮を思えば、ビーチとはこんなにも気持ちの良い所だと、忘れかけた気持ちを思い出させてくれる。

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September 1, 2008  20:54

砂と玉

ここ数年、一部を除く鹿島灘・千葉のビーチの後退が進んでいる。特に一昨年あたりからは顕著で、今年は少々うねりが有っても割れないって事も見られる。

砂はビーチの砂だ、玉は男の真ん中にぶら下がっている、ネクタイ以外の上から3番目が『タ』のものだ。

今日の長谷川荘はロータイドでこそギリギリ割れていたが、上げにまわって少し経つと殆ど割れなくなった。
セットですらミドルからはうねりをしごいて『張り』を探して乗り継ぐ始末で、張った所は膝もないショアブレイク。アウトからミドルで減衰されず波打ち際に届いた胸サイズのうねりは、底掘れする危険なもので、やむなくプルアウトするのだが、テールから持っていかれて『玉』にヒット。

鹿島灘では大貫周辺に砂が推積、鹿島~大貫間の砂は減衰。これは大洗の港湾や大貫の突堤によるもので、砂の流出を防ぐべく建設されたヘッドランドも用を成していない。
千葉では元々潮の流れが激しく、地形の変化が激しいことからポイントとして成り立たなかった吉崎やその周辺に推積、また、片貝漁港と新堤にも推積、20年前はロータイド時以外は歩けなかったキレメにも推積しているが、東浪見・一宮周辺は周知の通り惨憺たる状況だ。
@Hiari日在、長谷川荘周辺も20年前は護岸内側のテトラはむき出しで、ロータイド時以外はビーチが無かったが、大原の海水浴場は何度か持って行かれた。
鴨川も赤堤だった所に作られたマリーナが原因だろう、マリーナを造り始めてから赤堤の左に推積し、ブレイクがおかしくなっていたのを覚えている。

河川事業などで砂の供給が減ったことも原因だろうけど、一番の原因はいじり過ぎだろう。温暖化?陸の上の氷が解けるのは水位上昇の原因だが、北極の氷が解けるのは海面上昇の原因にはならないって、知ってる?氷山の殆どは水中だし、残りの『一角』が解けても理屈上は南極で氷るそうだよ。

鹿島灘も一宮にしても短い突堤の頃が一番良かったね、鴨川は元々はドン深で、波乗りする波が立つところでは無かったそうだ。護岸の下にテトラ入れた事で砂が付いたそうだが、当初の計画ではアウトはテトラで埋め尽くされる予定だった・・・・・・・変更になったかは分からない。

茨城では養浜の為試験的に砂を入れている所がある。何処かは言わないけど、ヒントはここにあるかも知れない。
志田も廃土入れて出来た所だ、だから、人間の都合でいじって(サーフィン向けに)良くなった所も有るんだよ、だけど、悪くなった方が圧倒的に多いから文句タラタラなのさ・・・・・・昔は良かったって。

半分うねりに戻った波をパンピングで繋いで、『乗れるところ』を探す、そんなつまらない波だからいつもなら乗り継がないところまで乗り継ぐ、その結果が今日の『玉』。

おぉ~痛いΣ(>д<)

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June 7, 2008  22:37

Surfer @ Germany

YouTubeで見つけたんだけど、ミュンヘンの川での光景だそうだ。
ドイツでサーフィン?北海で膝位は立つらしいが、それにしても上手いサーファーもいるしね、けっこうなもんじゃない?
宮崎にあったシーガイア等プールはともかく、けっこういろんな所でサーフィンて出来るもんだね、ずいぶん昔だけど、オンショア吹いた浦安で波乗り出来るって書いてあったっけ。
浦安は知らないけど、稲毛の浜じゃオンショア吹けば出来る、俺はやったこと無いけど、周りにはやった人間多い。

波の無い海は嫌い?

かもしれない・・・・・。逆に川とかでのサーフィンはFun to surfって一面は有る気もするけど、やっぱり海で、それもきれいな海で、晴天の下でやりたいね。

蒼と青の中で

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September 29, 2007  15:52

September's heat

暑涼往来ではあるが・・・
秋分を過ぎたというのに
暑・熱・湿
陽光は秋のそれの筈だが
夏の空気に彩られし海の光は夏のもの

眩いな・・・

夏の光と
夏の暑気
惜夏の念が通じたモラトリアムではないが
予期せぬ「夏」を謳歌する


9月の終わりにして裸でもサーフィン可能なんてサーファーの本懐からすれば嬉しい事だが・・・。
叫ばれる「温暖化」、無駄を無くすエコ、地球へ負担を掛けずに物質を循環させるリサイクル等には賛成だが・・・それにしても、今の比較的安定した気候が本来の地球の姿だろうか?人類の経済活動等が温暖化に影響を与えている事は有るのだろうが、単に人類の都合に合致しないから「温暖化」等と騒ぎ立ててる部分は否めないのではないだろうか。
氷河期を終え、暑い地球へ向かっているという学説はどうなったの?

66億の人類が呼吸を止めるだけでどれだけの二酸化炭素排出量が減るのだろうか?
近世以降、人類の所業は地球の循環システムを遥かに上回る速さで進められている、速さを求めなければ、地球自体の循環作用で人類の所業もチャラにして貰える。
巷じゃエコ・リサイクル等叫ばれているが、思想としてではなく行動、そして、地球規模で考え行動しなければ大義とは成り得ないのでは?素人考えだが、陸から下がった「水」を乾いた地に戻し緑化する。それが出来たら海面上昇も砂漠化も二酸化炭素の非循環も減るのではないだろうか。
いや、近年の気候の変化は地球の自浄作用若しくは自浄作用への道程で、人間によって崩されたバランスを取り直すためのものかもしれない。
過去の地球の歴史において、地球環境の変化について行けなかったなかった種は滅んでいるという。サーフィンの巧さにおける重要なファクターは波をどれだけ使えるか・波とどれだけ一体化出来るかだが、人類は地球という波にワイプアウトせずに乗り続ける事が出来るのだろうか・・・。

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August 9, 2007  23:14

Lost world was lost?

lostworld!?SurfReportにて夏場頻繁に出る「鹿島灘某」、ポイント名・場所は伏せたままだがSurfReport→Aboutの通りでマイナースポットである事、当然各メディアにより紹介されていない事が理由だ。
個人的には絶対的なパラダイス(!!!!!!この言い回しは古臭くて嫌だが(^^; )だから他人には教えたくない、既知の人間若しくは信頼の置ける仲間内以外に教えるつもりは微塵も無い。

それでも「波良かった」とかいう話は速いし、なにより「某」としているエリアのほどなく近い所が便利な波情報の的になった。ほんの6~7年前だ、お盆+台風うねり入り始めで胸~肩+ほぼ無風+快晴・・・数人のサーファーで波余り状態。
ビジターのくせに年々増えるサーファーを苦々しく思っていたが、ここ数年は増えるサーファーに拍車、お盆等は車を停める所も無い・・・。

そんなわけで人が増えれば少ない所へ逃げるのだが、十数年通っているから護岸等の影響による良否、勿論アクセスも解っている。それでも「ここは人少ない筈」と覚えている所も少しずつではあるが知られ始めている、前述「信頼の置ける仲間」を連れて来ると一様に「凄い所入っていく」と言われるエリアである。

車一台がやっと通れる桟道と思しき海岸への道、急坂の上からは眼下に垣間見る波、みちのく東北では無い茨城にだ。

真夏の日曜だって水着の娘なんて居やしない、そもそも海水浴場などとは程遠い、首都圏サーフィンに於けるLost world...伝え聞く近年の湘南、大崎・カブネはビジターでパニックだそうだ。

いつまでLost world足り得るだろうか?

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July 21, 2007  23:26

From Phuket

Phuket
4月からタイへ行っている友人からメールが届いた。

「プーケットのサーフシーズンは5月~10月だから5月に来い」、そう言われていたが・・・

海外なんてそう簡単に行ける筈も無く・・・行くことは叶わず、「海・波の写真をよろしく」と、それだけに止まっていた。
何度も彼の地を訪れている友人だが、今年は波の当たり年だそうで、プーケット滞在中はダブル・トリプルとビッグサイズで小さい所を探すのに苦労したそうだ。

彼には悪いが・・・
彼の言うダブルは頭半位、トリプルは・・・まぁ、ダブル位だろう。だが、それにしても伝え聞くプーケットのイメージ     オンショアが多く腰~腹前後時々肩位、とは全く違う、波は有る。

今ならプーケットでもハイサーフを当てられる・・・?

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July 15, 2007  17:06

今年は、近年言われる事の多かったエルニーニョの逆、ラニーニャだそうだ。

過去、ラニーニャの年は雨が少なく短い、千葉・茨城界隈での波乗りに関連付けすると北東風の日が少ない、そんな梅雨だったと記憶している。

入梅以降少雨どころか晴れて波の良い日が多かったが、今月に入り梅雨らしい天気が増えた。天気図にも梅雨時特有のオホーツク高気圧が表れた。

本来オホーツク高気圧は梅雨前半にその勢力を強めるが今年は逆だそうだ。

いや、オホーツク高気圧が強まらず7月前半に梅雨明けか?とも思っていたが・・・。


台風4号、通過後に暖気をもたらし梅雨明けへ移行するかも知れないとも思っていたが、これを書き込んでる時点で関東南岸を通過、2~3日後の予想天気図を見ても太平洋高気圧が衰退する格好になっているから平年より早い梅雨明けは無さそうだ。

早く梅雨明けして欲しい
ちょっと体調崩し気味だから明けて暑くなってばてる事も考えられなくは無いけど・・・梅雨より夏の方がはるかに気持ちに熱が入る     今はアドレナリンが一番の良薬だ。

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May 4, 2007  13:17

志田下

志田下     随分前になるが、春から夏にかけて通いこんだ年が有った、北が吹いて面が荒れ「夷隅へ」とならない限りは必ず志田下にいた。波のクオリティに安定性、絶対的に千葉においては最右翼、前後する太東は勿論、東浪見と比べてもパワーやカチッとした感じのクオリティーの高さが図抜けていて「志田」でないと駄目だった。道場と言われる由縁も当時は刺激的で良かったし、近年(?)のようなばかげた混みかたはしていなかった。

だが、コンペティティヴなサーフィンから離れ、秋を経る・・・その道場といわれる由縁がしんどくなり、少しクオリティが落ちても東浪見やサンライズへ行くようになり、突堤が構築されてクオリティが落ちてからは「志田下」という名前だけのような気がしてチェックですらも怠るようになった。

4月に復帰して以来高い水温を求め南房へ、ようやく北部へ戻る。久しぶりの九十九里、久しぶりの仲間とのサーフィン。
長い年月を経て志田嫌いになっていた俺、復帰後の体力の戻りも今一なので突堤の右側、太東と言った方が話は早い・・・仲間には付き合ってもらったが混雑酷いし波もべチャットした厚速い波で良くない。
休憩挟んでもう一度、サイズも落ちて更に悪い、遅めの昼食に満足するも、波には欲求不満。
夕方のラウンドへ向けてのチェック、どう見ても志田が一番・・・正面付近はハイレベルなサーフィンで外した部分もそこは志田、人も入っていてレベルも低くは無い。内心、道場と言われる由縁が面倒で他で入りたかったが、お付き合いもあり数年振りに志田へエントリー。

「フィッシュで満足に乗れないのにスラスターでまともに乗れるわけは無い」そう思いつつも戻らぬサーフィンに対し、逆に打開の一手で今日復帰後初めてスラスターを使ったが、太東側でのサーフィンは波が波だったとはいえ最悪で、リハビリ不足、感の戻りの悪さを痛感した。

志田だが、ここ志田下では違っていた。
他と違うピリッとした空気を少し感じつつ、面倒なハッスルを避けるための微妙な距離感。セット間長いせいかセットを狙うサーファーは少なく、皆がややミドル~イン寄りへポジショニングするところをアウト寄りにポジション。

やや厚めでミドルからインにブレイクの止まるセクションが有る波、100%にはまだまだだが狂ったサーフィン感を矯正するには2~3本で十分だった。
テイクオフからリップを叩き、止まるセクションで戻り、ボトムで肩の張りを見極めまたリップ。体だって出来てはいない、昨夏以来の1日3ラウンドで肩が上がらずゲットはハード。

だが、とにかく次の波、次へ・・・と、乗りたい、やりたい欲望のみでゲット。
「なんだかあの頃みたいだな」と・・・5月の夕日は志田から見ると一宮駅の方角へ沈む、「最後の1本」を何度か繰り返し陸へ上がった時は大分暗かった(^^;;

鼓膜穿孔再発の不安と今一つ二つ戻りきらない体調、戻りの遅いサーフィン感、取り戻せない自分。

だが、この日この場所で     矜持を取り戻す。

志田下 | comments (0) | track backs (0)

December 5, 2006  21:41

Gradually...

10月の半ばに鼓膜穿孔再発、約1ヵ月半後の12/1に海へ戻れた。
昨年から長期間海から離れていた際の復活時はレトロ系、とりわけレトロシングルで戻っていたが今回は今までより離れている期間が短かったのでツインフィッシュで戻った。

波はスラスターじゃ面白くないコンディションでおあつらえ向き、とはいえそこは久々だけに最初の2本はダンパーっぽいブレイクにレールを入れられず撃沈 (^^;)
でも時間とともに少しずつ乗れるようになってきた。

レトロ使いで、今日もツインフィッシュ、コンディションは前回よりサイズダウン、そのせいか?他にもレトロ使用のサーファーを発見。

今日はトランジションでもあまり乗れない、それでも復帰2回目だから乗る事が出来れば前回より乗れてる。
このツインフィッシュについては人と違ってバックハンドが得意でフロントが苦手だったが、今日は腰サイズの早い波のリップを叩けてる。
叩くと言うよりはリップでカーヴィング、気持ち良い!
休み明けだが変な風に前進?次辺りからスラスターを使ってみても良いかもね。耳や耳栓の事とかあるからやるサイズに制限付けてるけど、今は無理せず小波でも元通り+で乗れるようにしたい。
体全体でみて調子が上がってきたらプールとかで耳栓無しを少しずつ試してみたい。その前に違和感無い耳栓あればそれ使いっぱなしにするけどね。

Gradually... | comments (0) | track backs (0)

September 3, 2006  17:36

閉口

jam jam jam!ここ数年、波乗り復活組等中心にロングが流行りらしい。
一時期サーフィン専門誌は2誌のみになっていたが最近は再び増加、ロングの専門誌まであるし、サーフィン専門誌以外でも夏前にはロングの特集なんてのも有ったがその影響なのか?

週末をメローで優雅な波乗りで過す(何だそりゃ・・・へたれなコピーみたいだ)、そんな感じなのか?

でもさ、増えすぎ?昨秋の台風時の御宿もそうだったけど、岩和田周辺にものすごく集中していてショートには波があまり廻って来ない。言っちゃ悪いが上手じゃないロングもけっこういるから、取りこぼしがぼちぼち有るのでそれをショートやBBで取り合い。

それだけなら仕方ないとも思えるが、ショートよりインで待っている奴、その上に前乗りする奴がいる、多数ではないが決して少なくも無かった。
ショートよりインで待たないと駄目とかショートに前乗りしないと乗れない、そんな最悪なロングは何処かサーファーの少ない海でやって欲しい。

知り合いで湘南で波乗りを始めた娘を千葉に連れてきた事が有るが、彼女の中では湘南のその雰囲気とか環境等も含めて「サーフィン」で、変な話千葉での「サーフィン」は彼女の中ではちょっと違うもののようだった。
サーフィン専門誌は近年「STYLE」を押し出してきている、ロングの専門誌等も流し読み位はするのだが、殊更「STYLE」についての押し出しは強いように思う。

他人の造った”格好の良い「STYLE」”に乗ってみるのは楽だし気持ち良いのかも知れないけど、俺から言わせればそれは何か違うと思うし、ロング乗りに限った事じゃないけど「STYLE」以前に履修が必要な事について解らな過ぎるサーファーが多いように思う。ロング乗りがこうして前面に出てしまうのは下手でもショートやBBより乗れちまうからだ。

昨日の御宿で「ショートよりインで待ってるロングには絶対リスペクトしねー」等と思っていた俺が言うのもなんだが、そういった事こそ押し出しを強くして欲しいな。

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