Reports in Trip&Experience

April 21, 2003

伊勢 国府の浜

関西方面のサーファーには馴染みの伊勢・国府の浜、今回伊勢への出張ついでに訪れてみました。
昨日、日曜の夕方とはいえセットで「すね」程度の海にサーファーの姿は見当たらず、駐車場のおばちゃんも「東京から来た」には苦笑するのみ(‥;)勿論東京~国府の浜間をドライブしてきた身には栄養剤どころか逆に「疲れが出る」コンディション。
今日の仕事が終わり、次の仕事先である名古屋へ向かうまでの間に「どうか?」と(一応)「ビーチコーミング」片手に各テトラ間のポイントをチェックしましたが今日も波は無く全くサーフィンになりませんでしたY(>_<、)Y
話に聞いていた通りといえばそうですが・・・千葉や茨城に比べるとうねりが入りにくいようで当然フラットな日も稀では無いようです。

昨日も今日も、仕事が本懐だからいいんですけど(_ _。)・・・。

国府の浜は伊勢市から1時間程度、名古屋からだと3時間位かかるので東京からだと東京ー名古屋間の倍の時間を要します。
ロケーションは山が迫り湾になっていて、風には多少なりともは融通が利く感じです、見た感じは日在のようにテトラをぶち込まれた御宿(御宿ほど拓けてはいないが)という感じでしょうか?関西方面随一のメジャースポットのせいか片貝並に駐車場が有って駐車スペースやシャワー等設備には事欠かないと思います。

機会が有れば、地形的にちょっとやってみたいと思う場所も有ったので次の機会が有る事を・・・。

 

April 24, 2001

奄美大島

ここ数年かなり話題になったこの島、訪れたのは2000年の9月末です。この時は仕事で行く上に、帰りの飛行機が取れない為現地での休日付きというこれ以上無い幸運に恵まれて行った(旅費なんかみんな会社持ちだもん)わけですが、当然すさまじい勢いで仕事を終わらせ都合2日の休日を手にしました。

羽田を朝早くに発つ便で4時間位(だったと思うんですが)のフライトで奄美の空港へ。
波乗りに関する資料はBeachCombing(サーフショップでくれる潮見表とか載ってる小冊子)オンリーで当然知り合いなども居る筈も無く、「先ずはサーファー探しから」と思っていたところ幸運にも現地の方で、東京から来るサーファーのお客さんを迎えに来ていた方に空港で間違って声をかけられたので、情報収集の為にと図々しくもその方の連絡先等を聞いてしまいました。
折りしも奄美近海で台風が発生し、サイズもそこそこ(台風近すぎだからね)期待していたんですが、東シナ海に抜けてしまいサイズダウンしていました。
とりあえず太平洋側の1番メジャーな砂と岩のポイントをチェックしましたが、オンショア強くグチャグチャで、例の小冊子に書いてある他のポイントへ。
奄美大島は東京と同じくらいの広さだそうですが山が海に迫っていて入組んだところが多く(リアス式?)、移動に1時間とそこから更に小1時間・・・。2箇所チェックするだけでもロングドライブです。いずれも風の影響は少ないのですが、うっすらとしたうねりが有るだけでNo surf、できませんでした。後で聞いた話ではそこはある程度(かなり?)うねりがないと出来ないそうです。
仕方なく太平洋側を諦め、台風の抜けた東シナ海側をチェックすることにしましたが、さすがに「サーフィン出来ないのでは・・・」と不安になり、空港で会った人に連絡を取りよくサーフィンされている所を教えてもらいました。

波とボトムと水
電話で聞いただけなので細かい場所は判らなかったのですが、そこと思しきところでロングボードでサーフィンしている姿を発見。そこから暫く続く海岸線に何箇所か小さいながらも出来そうなブレイクが有ったので、誰も居ない所に入ってみました。
全てビーチから数十m沖のリーフブレイクでインサイドは有りません、岸から遠くないですがアウトリーフといった感じ。
ボトムのリーフはかなりハードで注意が必要です。ゲットはチャンネル通って出ますので食らいません。この時のサイズは腰~腹・胸位で距離こそ長くは無いもののAフレーム(やや平べったい)の掘れた良い波でした。小さくてもダウンザラインです。恐らくサイズ上がると底掘れする典型的なリーフの波になると思われます、そんな時はエキスパートオンリーかも知れません。
当然潮回りにも注意が必要で、引き始めから1時間後位から入って3時間後には波待ちしてて脚がリーフに付くようになっていました(無論その日その日で違うし、サイズによっても違うでしょう)。
水がとても綺麗で透明度が高く(名瀬の港ですら水が青かった)、ビーチも綺麗で言うこと有りません。9月の終わりでしたが気温水温共に高く裸でサーフィン(リーフは危険ですがウエット着ると暑い)です。

その他
名瀬市は開けていて生活にあまり不自由しません(当時コンビには無かったけど)。やはり東京辺りとは全然気候が違い随所に南国っぽさが感じられ、島なので湿気は多いです(バリのそれに近いかな?)。今回仕事で行ったので名瀬市内に滞在しましたが、サーフィンや観光で行くのであればビーチ沿いに滞在するほうが良いでしょう。ちゃんと案内してくれますよ(との事です)。

※来訪したのがweb立ち上げ以前の為、記載時の日付となっています。

 

April 23, 2001

Bali

cangooバリ、過去に何度かリピートしています。
神々の島と謳われるバリ、悲しい事件が起こった事も有りますが年を追う毎に整備され便利になっていますね、数年行かないとクタの街中も変わっていて記憶が役に立たない事も有りました。
膝~8ft位まで波が立ちますからビギナーからエキスパートまで通年楽しめる、良いところです。
日本人に人気なのはチャングー辺りでしょうか、昔は時期にもよりますが胸~肩位で誰も入っていない時もあったりと、それ程混雑していませんでしたが日によっては日本人だけで混雑激しくなったりするようです、そんな事から個人的にはあまり行く気になりません。個人的な見解では日本人はチャングー、オージーはウルワツに集まりやすいようです。

マドゥイー&バリアン
バリアン以前は日本人にはあまり知られていませんでしたが、最早メジャースポットですね、それでも片道1時間半~2時間という距離がネックになって余り混雑しませんでした。
個人的には何故か行くとサイズが有って、4ft以上でしかやった事が有りません。そんな時はピークから乗ると超ロングランです、回り込めば喰らわないでゲット出来るといってもゲットの面倒さから最後まで乗る事は少なかったです。
グーフィーオンリーのメローな波で、頑張ればこのサイズでも6'1で行けます(行った)。サイズ有る時は前述「アウトから」よりも、インサイドから乗った方が肩が張った良い波だったと記憶しています(そんな頻繁に行かないですから)。
雨季のオンショア(クタサイド)もここでは余り影響なく良いコンディションでした。ボトムは浅くないしリーフもやばくない(巻かれて何度か下まで行きました)、ウニ(ここには針の長いのがいて、踏んで脚貫通した人いたそうです)以外は比較的安全だと思います。ウニに関してはチャングーにもいますしね、インサイドがリーフの上にうっすら水が被ってるだけの時歩いて踏んだ経験があります。

バリアン、マドゥイーから30分位クタ方面に戻った辺りです。ここも4以上でしか経験が有りません、マドゥイー同様ボトムは浅く無かったですしボトムリーフもやばくなかったです(ここでも巻かれて下まで行った)。
RL両方走れて底掘れしませんから、ファンサーフです。ただ、こちらはこれ位のサイズ・4ft超えたら長めの板が欲しかったですね(勿論技量によります)、6'1で突っ込んだところ吹っ飛ばされました・・・。

エアポートリーフ
ハーフウェイから続くビーチの終端に並ぶアウターリーフの一つでクタリーフの並びです、以前はコンスタントにブレイクするにもかかわらず比較的空いている事が多かったので毎日必ずここで1ラウンドなんて時も有りましたが、近年は混雑激しくなってきているようです。
胸位までなら乗りすぎなければRも少し乗れますが、基本的にLオンリーです。しつこく乗らない、浅いところに気を付ければロータイド前後でも出来ますし、コンディションの良い時はかなりロングランできます。潮周りで厚めだったり掘れたりと変わりますが総じてファンサーフ向きではないでしょうか?
パドルアウトできなくも無いですが、ボートで行くのが無難でしょう。
この、ボートのチャーター料ですが、日本人だと吹っかけられたりしますね、実際オージーと同乗・折半した時があったのですがその時初めて少しとはいえボラれていたのを知りました(-"-;)


エアポートライト
そしてそのRightEnd、エアポートリーフの反対・ライト側、といってもングラライ国際空港の滑走路を挟んだ反対側なのでエアポートリーフからは距離があります。
ライテンダーって皆言いますね、こちらはレギュラーオンリーで、エアポートリーフと比べるとリーフ独特のクセを感じます。
ピークは少し厚めな感じでしたが、どんどん張り出してきて、巻く波も有ります。ロータイド前後は浅すぎて危険、No surfですから潮回りのチェック必須です。
また、風に影響されやすく、オフショアでクタリーフやエアポートリーフの面が綺麗でもこちらはオフが強くてガタついている時が有り、コンディション当てるにはこまめなチェック・情報収集が欠かせません。上手く当てればLが多いバリにあって混雑しないRとして貴重でしたが、近年は大分混雑してきているようです。

ビンギン
ここはどちらかというと上級者向けのようです。良いコンディションの時に当たらず、一度のみの経験です。
この時はウルワツ目的で行ったのですが、ウルワツでの群れ成すオージーに閉口し他を当たる事にしたところ、ここでこのサイズでやるならクタリーフやエアポートの方が良いかも知れませんが、ローカルがこちらの方が「波が巻く」「遊ぶ程度には出来る」と言うのでやってみました。
ウルワツで肩~頭、こちらは腹~胸とワンサイズ小ぶりでしたが、ここはその真価を発揮するようなサイズだとリスクが高まるそうなのでこれ位でちょうど良かったかもしれません(^^;;
ファンサイズと言うにはちょっと物足りないサイズながらも形良く少し速めの波。インサイドはスネ位しか水深が無かったのでフィニッシュはプルアウトのみでした。
エアポートと比べれば掘れていて、もうワンサイズあればチューブもいけるかな?といった感じ、同じリーフでもマシンブレイクといった感が強く、リップへの当て込みはエアポートより当て易い波でした。

※来訪したのがweb立ち上げ以前の為、記載時の日付となっています。

 

April 23, 2001

茨城北部

南部エリアは夏場を中心によく訪れますが、ここで言う北部エリア(阿字ヶ浦以北)では日帰り・泊まりを問わず普段は殆ど訪れません。それでも遡れば幾度となく訪れてはいますので、幾つか入った所について     

阿字ヶ浦
港湾建設の影響で昔のように波が立つことは減ったようです。数年後には「サーフィン出来なくなるのでは?」という見方が多いようです。
港湾建設着手以前は、右奥の岩場はビジターには無理でも左奥のピアまでの広いビーチの何処かで良い波が割れていて楽しむ事が出来ました、うねりに敏感で風は西~南でオフ~サイドオフです。

久慈川河口
東海村の原研北端に有る河口で、もう十年以上は入っていません。
阿字ヶ浦よりワンサイズ落ちる事が多く、風は概ね西混じりでオフ~サイドオフとなります。梅雨時以降、地形が決まると良い波が割れていましたが、一時期原研絡み(放射能漏れ?)の事でサーフィン禁止となっていました。原研からの排水で水温が高いとも聞いています。また、河口ですので堤防が有り釣りをする方も多く見かけましたが「奇形魚がよく釣れる」と言っていたのを覚えています彡(-_-;)彡
今はまたサーフィンされているそうですが大丈夫でしょうか?

河原子
ここも数年は訪れてさえいません、近くのcoco'sを覚えています。
阿字ヶ浦との比較でワンサイズ落ち、周りが高い分風には強いです、概ね西混じりでオフ系の風でした。サイズある時には入ったことが有りませんが、ビーチブレイクで「これは良かった」という時も無かったです、腰~腹で遊ぶ程度と記憶しています。

日立灯台
一度きりの正に「Experience」。5月初旬の低気圧通過後、阿字ヶ浦で肩~頭でしたがサーフィンサファリ気分で北上した時の事です。
ラインナップには2~3人で遠目に綺麗なライトブレイクが見えたので・・・(´;ェ;`)
湾内の階段を降り入水、そこから回り込んでラインナップへ、距離は有りますが喰らいません。頭~頭半程度でこの場所としては本領を発揮するサイズでは無いようですが、そのパワー・フェイスの硬さは同じサイズの勝浦湾より上だと感じました。
良い波です・・・が、カレント他、リスクが高い事から最近ではローカルの方でも滅多に入らないようです。
日立市内には幾つものポイントが有りますが、ルール・マナーの低下からビジターが入りにくくなっている所が増えています・・・。

高萩
夏場海水浴場になる所を含め何箇所かポイントが有りますが、あまり表に出ていない所が有りますので多くは控えます。
平日ですが身内だけ4~5人で肩前後の良い波を当てた事も有ります、また、この辺りまで来ると水温が大分低くなります。

北茨城
「出来るところは幾つか有りますがそれ以上は言えません」的北茨城市。
観光地ですが二つ島は昔からサーフィンされています、日常的にサーフィンされているというよりうねりが強いときの逃げ場的な感じです、北西がオフ。良い波、というよりは二つ島の中で波に乗る非日常的感覚が良いという感じです。

※来訪したのがweb立ち上げ以前の為、記載時の日付となっています。

 

April 23, 2001

福島南部

ここでの南部はいわき市~双葉郡としています。
常磐道の延伸により東京からのアクセスが容易になりましたが、日帰りでのサーフィンは忙しすぎる事から、プチトリップとして一泊以上で訪れました。
水温が一様に低く、お盆前後からようやくスプリングが着れるようになる位で、真夏でもジャーフルの備えは念のため必要でしょう。茨城北部同様口篭るようなポイントが多いし、ビジター無用の所も有りますが幾つか入ったところについて     

勿来
北茨城市から6号を北上してすぐです。
夏場は右手が海水浴場になります、例えば豊間と比較すると1~2サイズ小さい事からうねりの強い時が狙い目になります。風は西よりがオフですが右手の崖が張り出している為南風も多少かわしてくれるようです。何度かやりましたが、インサイド寄りの速いブレイクで出来るが特に良いという波では無かったです、当たらなかっただけかもしれませんが(‥;)

豊間
福島南部で最もメジャーなポイントでしょう、同じ湾内で隣接する二見ヶ浦と左奥を除けば殆どがビーチブレイクです。千葉・茨城よりワンサイズ大きい事が多く、山が迫っていて風の影響が軽減される事から良いコンディションの時が多いです、ビーチブレイクとはいえ形良く押しも有るので毎度楽しめました。

四ツ倉
言えないところも有りますが、長い海岸線に幾つかのポイントが点在しています。キャンプ場の有る河口は一度きりですが胸前後とはいえ本当に良かったですね。

以北ー双葉郡
広めない・自分の足で探すを推していますので、ビーチコーミングに出ているなど紹介されている所は別として、「6号から海沿いに入り探せば、9月初旬、河口、三角波パーフェクト(⌒▽⌒;)、無風、胸前後、二人で貸切、裸でサーフィン」に出会えるとまでしか言えません。
ビジター無用の場所も有りますが、少ない人数でルール・マナーは絶対ですが大人しくやれば乗せてはもらえるし、便利な時代ですが、サーフハンティングもやれば楽しいです。
特に東北エリアは無人のブレイクが存在しますので、前述の通り、6号から海沿いに入り「三角波パーフェクト(⌒▽⌒;)、無風、胸前後、二人で貸切・・・」を探す事を勧めます。

※来訪したのがweb立ち上げ以前の為、記載時の日付となっています。

 

April 23, 2001

新島

かつてはナンパで有名になったりもしましたが、「島」と言えば手軽に行けて全日本選手権やASPのコンテストも行われていた新島でしょう。

竹芝か伊豆から船、若しくは調布から小型機でのアクセス、以前は竹芝からは船中一泊でしたが現在は高速船で数時間で着くようです、ちなみに調布からはマンガ一読み位で行けます(1時間弱)。船が一般的ですが、小型機なら(高いし板のチャージ有りで、しかも天候により飛ばないことも有るが)2泊3日も可能です。
過去2回行きましたが2回とも台風のうねりがまともに入り、クローズ気味であまりサーフィンしていない事から良い思い出は有りません・・・。
1度目の時は2日くらいは羽伏で腰~胸、肩~頭で出来ました。
典型的なビーチブレイク、とはいっても外房あたりとパワーが違い、外房よりワンサイズ大きい感覚、巻かれると「痛い」という表現が相当です。そのパワー故ドルフィンの巧拙が出ます、下手なドルフィンではかなり戻されます(´;ェ;`)
3日目以降は羽伏も淡井もクローズで黒根の方はフラット(うねりのみ)であまり出来ませんでした。

2度目はたまたま支部予選を通った事から出た全日本の時で、この時は台風3つ接近中という好(悪!)条件で案の定クローズコンディション。聞いた話じゃ4~6オバケ8、俺にはサイズが解らない!日本じゃそうそうお目にかかれないサイズです。それでも黒根方面はまたしてもフラット(うねりのみ)でした・・・。そんな事からアマチュア最高峰の大会にして、誰一人として練習などしていませんでしたヽ(´▽`)/
うねりの向きなどで羽伏クローズで黒根フラットという事は本当に有るそうですが、2回も続くのはよくよく運が無いそうです。
結局この時新島で海へ入ったのは25分のヒート時間だけで、ゲットに15分で乗った波は1本だけ・・・大会は当然一コケです、すぐに帰り休暇期間は千葉で台風のうねりを謳歌しました。
タイミング外すと最悪という悪例ですかね(´;ェ;`)

前述の通りというか、~6まではホールドする事も有るそうですが、ビーチブレイクなので当然地形次第で決まっていなければクローズし易くなるようです。
フラットな日は少なく、シークレット(ボトムは玉石)含め何処かしらでサーフィンは可能だそうです、個人的には腰前後とサイズが無い時はボトムが良く見える事から浅く感じるので、ビーチと解っていてもちょっと怖い想いをするのですが、専門誌等で見て取れるとおり、水・ビーチ共とても綺麗です、クサヤの臭いはちょっと勘弁ですが島のメローな雰囲気と併せてずっと肩~頭位ならどれだけ楽しいか・・・そう思います。

※来訪したのがweb立ち上げ以前の為、記載時の日付となっています。

 

 

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