Jul,18 2008 Life In Surfing | Vibration Friends

昨日書いたが、今回は殊更『復活』等と思っていない。
ただ、周囲の人たちは今まで以上に気を回してくれたように感じる。

俺はこの人達に少しでもリスペクト出来ているのだろうか?

時々、そう考える事が有る。
居場所が用意されていてもそこを維持するのは自分自身で、何かできてるか、(変な言い方だが)役に立ってるか・必要とされてるかなど考えるが、嘘をつかない、約束を破らないってのが俺の周りの人に対する最低限の処方だ。

予定通り茨城・鹿島灘北部へ。

どこも小さく良くないが、久々の俺にはゲットのきつさが無くてちょうど良い。
『お決まり』だが久々を叩く場合はFish。だが、乗り出しの2~3本は波のパワーの無さも手伝ってテイクオフもおぼつかない・・・・・。

それでもね、ちょっと慣れた中間から、カービングからテールスライドさせてリエントリーとか、ラウンドハウスとか出来たりしたから、調子は上向き?ちょっとスタンスがばらついたり、レールの使い方が甘かったりと不満は残るが復帰初日じゃボチボチじゃん?

午後に調子こいてスラスター使って、今一乗れなかったのはご愛嬌だ、波もスラスターではしんどい。

そんな復帰初日、リハビリが主の筈が面子が揃ってややセッション。回るQuadと笹かまに重いFishで対抗、それで対等以上を求めるのが俺じゃん、けっこう負けん気強い。

雲間から差す薄日じゃ暑くはないが、熱いよ!!

で、俺の波乗りを時系列で計れば2分出来るのだが、その前半において『今の俺が有るのはこいつのおかげ』って奴と10数年振りに、全く偶然にそこで出会った。

Friends....

楽曲としてはタイトなロック、ちょっとワビサビ有りという感じで好きだったこの曲、別に歌詞にある通りの『壊れた』って訳じゃない。
彼は家庭を持った事で海から遠ざからざるを得なかっただけなのだが、それでも『(サーフィンにに対して)割り切れた』って言われた事は、ずっと一緒に波に乗って来た俺からしてみればちょっと残念だった。

耳の調子から離れざるを得ない時期は有ったが、海から離れられなかった俺。もう二度と一緒に波乗りすることは無いとは思わなかったが、いつか海で会うこともある、そうも思わなかった。

実際海から遠ざかっていた彼だが、4年ほど前からロングで復帰していたそうだ。
こいつとは本当に波に乗りまくった、特に在りし日の志田での波乗りは今でも思いで深い・・・・・。
広告代理店の部長まで昇っている彼、俺は未だ狂おしいほどに波乗りと『感覚』に生きていて、お互い社会的立場は大いに違うし道は大分離れていた。ましておや遭うことすら10数年ぶりだが、お互い波に乗ればそれで解る。
あいつはロングで調子乗ってるが、俺もFishで突っ走りグライドする!もっと攻めたくてスラスターに変えてから見せ場が無いのはご愛嬌!久々を叩いた次は垂直にリップ叩いてやるよ!

今の俺は色んな事で悩んでるし、面倒臭いって思ってる。辛い事が多いけど・・・皆がいるから今、俺はこうして波の上で笑っていられるのさ。

Reports remains the same but likeness