Jul,29 2005 Columns | Vibration vol.6 瑠璃の島

「親からいらないと言われた子供・社会からいらないと言われた大人・日本からいらないと言われた島の話」~日テレ系列でやってたドラマ「瑠璃の島」。
抱える耳の症状と身体表現性障害、今でこそ大分回復しているがまともな社会生活ですら疑問符が付く状態が続いて、傷病由縁といえ労基法に反した形でのクビ。
世を捨てたのか世に捨てられたのか両方か、馬鹿馬鹿しくもあるが背負ってる物の大きさに反してどこか空っぽなところが川島達也とダブらせられて首題のドラマにはまってた。
会社には在職時からさんざん約束を反故にされてきてすげーストレス溜まったし、理由はどうあれクビ、そしてクビにした上でも飽き足らないかの処遇。彼らを信じる事など到底出来ないが、信用取引という大原則の上に成り立ってる現社会においてあれだけ有言不実行をはたらき信用を損なって安穏としている彼らは異常?人間不信になるところだったが、ならなかったのは他でもない、手を差し伸べてくれた仲間達がいたから。
個々の差の部分も有るだろうけどあそこまで人に対して違うのは(サーフィンという)立脚点が同じだからか、裏切ると言う事をしない、本当に救われてきた。立脚点とかそんな大袈裟なものじゃなくて人間性の問題かもしれないけど・・・いずれにしても多くは無いが会社の連中は腐ったやつらが多い。

少し吐き捨てて楽になった・・・

まぁ そんな現実から逃れたいとかそんな想いは昔から少しは有って、南の島、高い空と太陽、人知れず割れる波、なんてものに憧れてた。
晴耕雨読じゃないけど、そんな感じで波があったら波乗り、もちろん裸で着てもスプリング位まで。空いてる時間はギターにお酒。本当にそんな生活したら飽きちゃうかもしれないけどやってみたいと思ってた。
現在治療が第一義、通院過多で就職困難、フリーランスで少々の仕事をしながら貯金を取り崩して生活している。ちょうど夏で海へは行けるし時間に殆ど縛られないから大分環境は違うけど気分は前述の"それ"に近い。
いつまでもこの状況を続けられよう筈も無いので先の事考えてるし、方向性もある程度固まってるからそれに向けて少しずつ準備もしているが今の気分は・・・

「瑠璃の島」だ。

医者? こじれた夏風邪